玄米の高い栄養価に注目した発酵液をさらに進化させました。腸内環境を整えるための「玄米、大麦、オーツ麦」に焦点を当てた新たな発酵液です。
新しい発酵の世界を構築する玄米発酵液プラスデビュー。
それぞれの頭文字を取って、発酵GOOメソッド。
食品から美容まで、応用範囲の広い製品開発を行います。
発酵茶糀プラントベースメソッドを用いて
オーツミルクを発酵させ、バターミルク、サワー種を展開。
ヴィーガン対応
牛乳に匹敵する濃厚なミルキー感をパンやお菓子用に発酵メソッドでより美味しく、バリエーション豊かにメニュー化します。
愛媛新聞に続いて
Yahooニュースにも取り上げられて、全国の皆様にもその内容をお届けする事が出来ました。
鯛レッ丼、牡蠣フライ、海老フライにも弊所開発製品である発酵「玄米酵母液」(みたけ食品製造)使用中。
※南海放送「もぎたてテレビ」
えひめの魚を食べよう!の中で、鯛レッ丼が取り上げられました。huluで閲覧可能です。
みなさまの美味しい声をお届け下さい。
写真 発酵めばるのソティー 発酵ソース添え
みたけ食品工業トップページから入り
会社情報
研究開発に進んで頂くと
『玄米酵母液』について、詳細がアップされています。
これまでは、
「みたけラボ」という別のHPに掲載されていましたが、
上記のページに移動していますので、ご案内させて頂きます。
これまで、玄米酵母液の詳細について知りたいというみなさまのお問い合わせに迅速にお応え出来なかったことをお詫びするとともに、是非新ページをご覧下さい。
https://mitake-shokuhin.co.jp/user_data/development.php
玄米酵母液のアイディアの構築から5年
みたけ食品工業(株)共同研究開発スタート
「玄米酵母液」製品化決定。
2017年 11月1日ファミール製菓株式会社様より発売開始。
これまでにない品質改良剤として、天然素材として製パン製菓メーカー様より多数のお問い合わせを頂いております。
問い合わせなど
みたけ食品様
当研究所HPまでお寄せ下さい。
みたけ食品工業株式会社
(代)048-441-3420
コンブチャの日本での展開も、いよいよ本格化。
年明けには、新たな製品化の動きもあるようで、海外からも日本のコンブチャ市場開拓により熱い視線が注がれる予感がしています。
当研究所では、非加熱、未殺菌に拘った発酵製品を開発中。
コンブチャも、日本の厳しいアルコール規制に対応するための
アルコールフリーのコンブチャを研究開発中。
アルコールに対するアレルギーのある方
妊娠中、授乳中の方
運転をする方などに対応可能です。
カフェインフリーなど多様な紅茶、緑茶、コーヒーなどにも展開出来ます。
お問い合わせなどは、当HPのお問い合わせのページまでお寄せ下さい。
Bio Fizz/バイオフィズ
通称 発酵玉のご紹介です。
こちらハート形になっています。
開発にあたり、実に様々な苦労がありましたが、最終的にこちらの形で行って欲しい、との私の意見を採用して頂き、商品化致しました。
日本初の非加熱のコンブチャ由来製品となります。
2015年11月24日から
大阪堂島リセラリナーシェにて
お取り扱い開始。発酵ブレンドティー(緑茶コンブチャ)柚子コンブチャ(他)として提供。
KOMBUCHA(コンブチャ)の非加熱製品の製造許可を秋田県能代市今井糀店にて取得後、製造開始。
販売は、神奈川県に本社のあるファミール製菓が担当。
日本で初めてのKOMBUCHA BIO FIZZを取引を大阪ドクターリセラと契約を締結。
玄米の発酵力を生かした発酵種の開発により、インスタントドライイースト、○○○○○酵母、パネトーネ菌、またベーキングパウダーなど窒素系の短時間発泡製品を使用せずに、パンやお菓子、調味料などの製造が可能になりました。
100%国産玄米使用の発酵種の商品化に向けて、埼玉県に本社のあるみたけ食品工業(株)様と共同開発中です。
研究機関に成分等の検査を依頼。
遊離アミノ酸の増加など、これまでの製品にはない検査結果が出ております。
H25年より、製品のアドバイザーをさせて頂いている今井糀店の『こまち玄米甘酒』が、能代の推奨品として認定され、チラシが完成しました。東京でも皆様にご紹介出来る日まで今暫くお待ち下さい。
◎三重県産トマトを使った『和酵母トマトソース』H.23
◎香川県STAGE88併設レストランメニュー及び焼き菓子開発 H24
◎世田谷区尾山台 Saturday Afternoon Cafe 期間限定営業(H23Dec.~H24May)
◎農業特区養父市の地域活性のためのアイディア提供。※ノングルテンブレッドなどアレルギー対策のためのメニュー提案 H25
◎東京都目黒区 日本初コンブチャオンタップ店舗開店 H27